もろみ酢と黒酢(香酢)の違い

もろみ酢と黒酢(香酢)の違い

もろみ酢は泡盛の製造過程でできる、もろみを原料にして黒麹菌を使って作られます。主成分は普通の酢と違いクエン酸で
アミノ酸、ビタミンなども豊富に含んでいます。

黒酢は、日本では鹿児島の福山町などの特産で米、麹菌などを原料にして壺で一年以上熟成させた黒味を帯びた酢で
主成分は酢酸で、天然のアミノ酸を非常に豊富に含んでいます。
香酢(香醋)は中国の鎮江などで作られる長期に熟成させた酢で、日本の黒酢と類似した特徴をもっており、アミノ酸の
豊富さがダイエットに注目されています。

「琉球黒麹もろみ酢」は、上野村にある3つの会社を経て製品化されています。というのも、それぞれの工程を 最高の技術で担いたい、という考えから。島民の品質にかける心意気が形になって現れているわけです。
原料になる酒粕(=もろみ)をつくっているのは、泡盛の酒蔵「多良川」。宮古島きっての老舗として、杜氏が 代々、カメ仕込みの泡盛づくりを受け継いできたそうです。
次がもろみを圧搾し、酢の状態にしている「サン宮古」というもろみ酢専門の製造会社。蒸気がむんむんと立ち 上る工場では、島の若者たちがもろみ酢づくりに励んでいました。何でもここ1年ほどは、休日を返上して工場 を稼働させているとか。もろみ酢の大ブームで供給が需要に追いつかないのだそうです。
「それでも一つひとつ、手を抜かずにつくっていますよ」と言った若者の笑顔は誇らしげでした。

「胃で溶けずに腸で溶ける。だからやさしい。」【黒酢チョウ溶】 

posted by Noranikki at 20:13 | TrackBack(0) | 黒酢とは?

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。