黒麹琉球もろみ酢

宮古島はサンゴが隆起してできた島で、地盤は主に琉球石灰岩。そのため地下水が天然濾過されてミネラル分を多く含んだ硬水になります。
この水が泡盛の仕込みに最適なことから良質な泡盛が生まれ、良質な酒粕(もろみ)もできます。

水、もろみ、飲みやすくするための黒糖、すべて宮古島で採れた自然素材を原料としています。

「琉球黒麹もろみ酢」は、上野村にある3つの会社を経て製品化されています。というのも、それぞれの工程を 最高の技術で担いたい、という考えから。島民の品質にかける心意気が形になって現れているわけです。
原料になる酒粕(=もろみ)をつくっているのは、泡盛の酒蔵「多良川」。宮古島きっての老舗として、杜氏が 代々、カメ仕込みの泡盛づくりを受け継いできたそうです。
次がもろみを圧搾し、酢の状態にしている「サン宮古」というもろみ酢専門の製造会社。蒸気がむんむんと立ち 上る工場では、島の若者たちがもろみ酢づくりに励んでいました。何でもここ1年ほどは、休日を返上して工場 を稼働させているとか。もろみ酢の大ブームで供給が需要に追いつかないのだそうです。
「それでも一つひとつ、手を抜かずにつくっていますよ」と言った若者の笑顔は誇らしげでした。

黒麹琉球もろみ酢

posted by Noranikki at 15:30 | TrackBack(0) | もろみ酢

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